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自分でドラレコを設置するには

 

ドライブレコーダーの設置は、技術レベルとしてはさほど難しいものではありません。

当社の「ミラーカム」はシガーソケット給電※ですから、見た目を気にしなければ、単にシガーソケットにさしてリアカメラにケーブルを配線するだけです。これだけでしたら、小学生でもできるレベル。
※「ミラーカムPro」はヒューズボックスからの給電です。

 

ただケーブルを内装に隠してきれいに配線するとなると、専用の内張りはがしが必要になります。

また給電をシガーソケットではなくヒューズボックスから取りたい、駐車ガイドラインも表示させたいとなると、テスターも必要になります。

ただしこれらも、上記工具さえあれば特に難しくはありません。
技術レベルとしても、中学の技術家庭科が平均点以上だった人なら十分できるでしょう。電気の知識も、電圧(ボルト)と電流(アンペア)の区別さえつけば十分です。

ようはケーブルを正しく配線し、きれいに隠すというだけです。難しいというより、ていねいさと根気がいる作業といえます。

はじめてでしたら最低半日はかかる想定で計画しましょう。特に輸入車は内張りをはがすのが大変な車種が多く、作業に時間がかかるケースが多いです。

もし自分では無理だ、めんどくさい、とお考えの方は下記ページで最寄りの設置業者さんを探せます。

設置業者さんを探す方法

 

道具をそろえる

まず道具からです。必須アイテムとして、内張りはがしと検電テスターが必要になります。 

 

▼内張りはがし

1,000円程度でアマゾンやホームセンター等で買えます。樹脂製なので内張りをあまり傷めず作業することができます。

CAMORF 内張りはがし セット

上写真の通りいろんな形がありますが、やることは単純。ようはテコのようにして車の内張りパーツをバキバキっとはがすだけです。単なる力仕事ですが、一部ネジでとまっている箇所もあるのでご注意。
車の内張りが壊れないか心配になるかもしれませんが、車ですから頑丈な樹脂でできているのでそう簡単に壊れません。ただしキズを付けないよう、ていねいに作業しましょう。

 

▼テスター

さほど高機能なものは必要ありません。極端な話、プラスとマイナスが分かる程度でも大丈夫ですが、できれば電圧/電流値が測れるものがよいでしょう。1,500円程度から、アマゾンやホームセンター等で買えます。

Crenova デジタルマルチメーター 電圧・電流・周波数・抵抗・導通測定テスター

なお上のテスターの付属説明書はちょっと分かりにくいので、使い方の確認はこちらの動画がおすすめです。

このテスターを使って、ヒューズボックスからの電源取得や駐車ガイドライン用のケーブル接続用の検証を行います。テスターによる検証なしでやると、期待通り動作しないどころか最悪ショートして、ドラレコだけでなく車の他の電装設備まで壊してしまうことがあります。
テスターの使い方はまったく難しくありませんので、上記動画のように最初は乾電池等を使って試してみてください。

なお「電源はシガーソケットでもOK、駐車ガイドライン表示も必要なし!」という方は、テスターは不要です。シガーソケット給電でも内張りはがしさえあればそれなりにきれいに配線は隠せます。これだけでしたら単なる力仕事で済みますから、初心者の第一歩としてはこれもありです。時間がある時にまた電源だけやり直せばいいのです。

 

▼工具セット

そのほか、ドライバーやレンチ等ひとそろいそろっている工具セットも準備しましょう。
また100円ショップで結束バンドやビニールテープもそろえておくと、ケーブルを束ねるのに便利ですね。
これらはわざわざ新しく買わなくても、手持ちのものがあればそれで十分使えると思います。

E-Value ガレージツールセット

 

作業場所の確保 

人によっては考えておかないといけないのが、作業場所の確保です。都会で機械式駐車場に駐めているという環境ですと、なんとか近くで場所を確保する必要があります。

ただドラレコの設置はさほど大きな場所は必要ありません。露天の月極駐車場でも、ドアやリアハッチが開けられる程度の場所が確保できれば作業は行なえます。
くれぐれも他の車や交通のジャマにならないよう注意して場所を確保してください。どうしても場所が見つからなければ、設置業者さんに頼むしかありません。

また作業予定日の天気についてもよくチェックしておきましょう。特に車外にリアカメラを設置する場合、作業途中で雨が降ってくると大変です。

 

設置動画

道具と場所のメドがたったら、下記の実際にミラーカムを設置している動画をご覧ください。人気のYoutuberさんたちが動画を撮ってくれました!

Mikasu-Channelさま ▼9:46~が設置編です。

Mikasuさんは元プロの車屋さんとのことで、設置中に発せられる一言一言にこだわりが感じられます笑

なおこちらの動画中では、駐車ガイドライン用配線に、エレクトロタップというものを使っています。
エレクトロタップについてはこちらのDIYラボさんの記事が非常に分かりやすいので、ぜひお読みください。

DIYラボさんのサイトは非常に参考になる記事が多く、ドライブレコーダーの取付けの記事もあります。後述のヒューズボックスからの電源取得についてもとても分かりやすく書かれていますので、ぜひ一度目を通されることをおすすめいたします。


川井浩二さま ▼8:44~付属品確認、9:44~設置編です。

川井さんが設置したのは旧車のジムニー。
室内ミラーがかなり小さくゆるゆるだったのですが、DIYで工夫してミラーカム本体を取付けています。

またシガーソケットではなくヒューズボックスから給電するために使っているのが、下の電源ソケット。シガーソケットのメス受け口から、ヒューズボックスへの配線を行えます。

 

エーモン 電源ソケット DC12V/24V60W以下 ヒューズ電源タイプ (1542)

このエーモンソケットはミラーカムの設置ではかなり多くの方が使っておられます。ヒューズボックスからの電源取得でしたらまずこの製品をおすすめします。

エーモンソケット等でヒューズボックスからの電源取得を行う場合は、テスターを使って、ヒューズボックスの12Vプラスが来ている位置と、車体のマイナス(ボディアース)が取れる位置を確認します。

注:自動車ではプラス極はヒューズボックスから取れますが、マイナス極は車体のアースにつなげます。詳しくはこちらのDIYラボさんの記事をご参照ください。

なお電源にはACC電源(エンジンON/OFFに連動する電源)と常時電源(エンジンON/OFFに関係なく常に電流が流れている)の2種があり、通常はACC電源につなげます。ですから電源取得しようとしているヒューズ部がACCなのか常時なのかもテスターで検証する必要があります。

さらに元のヒューズと形状とアンペア数も合わせる必要があり、合わなければ適切なヒューズと付け替える必要があります。つまり元のヒューズが15Aミニ平型なら、同じく15Aミニ平型のヒューズを使います。エーモンのヒューズ電源シリーズなら各種そろっていますのでおすすめです。

車種別の情報源

他に事前にチェックしておいたほうがいいのは、ブログやSNS等の自分の車種のドラレコ設置記事です。

内張りはがしが難しい箇所や、適切なヒューズやボディアースの位置等は車種によって異なりますから、事前情報はあればあるだけいいですね。

その場合はGoogleで「(車種名) ドラレコ 設置」のように検索してみましょう。たとえば車がMINIなら「MINI ドラレコ 設置」です。

・・・多くの記事がヒットしたのではないでしょうか。
特に自動車SNSの「みんカラ」の記事は、同じように一般の人がDIYでドラレコ設置に取り組んだものが数多くありますのでおすすめです。

これらの記事を読めば、先人が直面した難所についても事前に情報が得られます。特に内張りはがしはちょっとしたコツさえわかっていればすぐできたりしますので、事前にしっかり確認しましょう。
この予習の有無で、作業時間が倍くらい変わることもあります。

 

ここまで読んだら、さあ実際に設置にトライしましょう!

 

終わりに

一通り動画と記事を見たら、自分でもできそうな気になってきたのではないでしょうか?

実際にやってみると、大変ですが「なんだ、簡単じゃん」だったりします。達成感もあって楽しいですよ。ただし事前の準備だけはしっかりしましょう。
大人の男のたしなみとして、ドラレコ設置くらい自分でできたほうがカッコいいですよね。

また、やってみたけど自分では無理だった。。。という場合は、素直に専門業者さんにお願いしましょう。
実際に、自分でトライしたけど途中であきらめた、という方からの依賴も多いそうです。ただ途中まで自分でやったから安くしてというのは無理(笑)だそうなので、そこは気持ちよくお願いしましょう。

ついでに突破できなかったところを教えてもらえば、次からは自分でもできるようになるはずです!

 

(執筆:Y)

 

※ご注意:当社では個別の設置作業に関するサポートはしておりません。ご自身での設置は、自己責任で行って頂けますようお願いいたします。

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