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タイムラプス監視と衝撃監視、動体監視の違い

24時間タイムラプス監視

ミラーカムProで採用された「タイムラプス常時監視」では、最大24時間の連続録画が可能になっています。

「タイムラプス」とは、1秒に1回程度の録画にコマ落としして撮影する録画方式です。

なぜ通常の録画を行わずタイムラプスにするのかということですが、これはデータ、電力の両方を減らすためです。

多くの方が誤解されているのですが、32GBのSDカードを使った場合、ミラーカムProのような3カメラ分の高画質データを録画すると、3~4時間程度でデータが一杯になってしまいます。

もちろん運転時であれば、自動的に古いデータから上書き処理をしていきますから、これでも問題はありません。

しかし駐車時のように長時間の連続録画をしようとすると、特に夜間等は数時間では足りません。
また24時間も連続で通常録画を行ったら、使う電力も多くバッテリーが上がってしまいます。

これがタイムラプス録画でコマ落としの録画とすることで、データを約1/60~1/90に減らすことができます。またその分、電力消費も抑えられます。

 

またタイムラプス監視以外にも、衝撃検知や動体検知による監視システムを持つドライブレコーダーもあります。

ただしこれらは、監視用としては必ずしもアテにならないものです。

衝撃検知の場合、それなりに大きな振動が必要です。つまり軽く当たった程度、あるいは10円玉で傷を付けられた、という事故にはまったく対応できません。

動体検知の場合は、動体検知センサーの範囲内で動いている必要があります。つまりその死角であれば、やはり対応できません。動体検知センサーは本体部のみに付いている製品が多く、車体後部の事故には対応できないことになります。

さらに衝撃検知、動態検知の両方に共通の弱点として、仕組み上、事故の瞬間を写すことが難しいということがあります。
つまり事故による衝撃、またはなんらかの動作を検知した時点で初めて起動します。起動して録画を開始するまでには最低でも数秒以上のタイムラグがあります。このため事故の決定的瞬間は写せず、相手が逃げてからようやく録画が始まったということもありえます。

このため監視用としてはタイムラプス常時監視がもっとも優れていると言えます。
ただしバッテリーはそれなりに消耗しますので、使用後は必ずエンジンをかけ、不要な時にはタイムラプス録画をオフにすることをおすすめします。