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【生産終了】ミラーカムSE MRC-1022 デジタルミラー+リア専用ドライブレコーダー

完売
元の価格 ¥19,800 - 元の価格 ¥19,800
元の価格
¥19,800
¥19,800 - ¥19,800
現在の価格 ¥19,800
残数:
在庫切れ

当製品は生産終了となりました。現行製品をご検討ください。

▼ご紹介動画▼

シンプルなリアカメラ専用

ベストセラーのミラー型ドラレコ「ミラーカム2」の高画質とデザインはそのまま、リアカメラ専用とすることで大幅なコストダウンを達成しました。
ミラーカム2からフロントカメラとGPSをなくして安価にしたもの、とお考えください。

特長は下記の5つ。

  1. 新開発の10.88インチ1920x480ドット高精細スクリーン+後フルHD/ソニーセンサー装備の高画質
  2. フロントカメラ、GPSを省き低価格を実現
  3. リアカメラズーム機能 ※特許出願中
  4. 上部配線を隠すトップウォール構造 ※特許取得済
  5. 初心者1人でも30分で設置可能なカンタン取付

すでにフロント用のドラレコはある、リア用ドラレコとデジタルミラーだけが欲しい、という方に最適です。

SNS・メディアでのご紹介

自動車SNS「みんカラ」では平均★4.48点(5点満点)を頂いております(2023年1月現在)。

ミラーカムSE みんカラ

多くのメディアさまにもご紹介を頂きました。

プロダクトの特徴

10.88インチ1920x480ドット高精細タッチスクリーン

カメラ映像を表示する新開発IPS液晶10.88インチスクリーンは大幅に高精細化された1920x480ドット解像度。フルHD画質(1920x1080)カメラの撮影映像を、トリミングやボケなしの横方向ドットバイドットで表示可能です。一見して頂くだけで、シャープな高い解像感が感じられる画面になっています。

液晶スクリーン解像度比較

ミラーカムSE(10.88インチ):1920 x 480
ミラーカム2(10.88インチ):1920 x 480
ミラーカムPro(9.88インチ):1600 x 400
ミラーカム(11.88インチ):1480 × 320

リアカメラズーム機能(特許出願中)

従来品や他社品には「室内ミラーよりも像が小さく見える」という問題がありました。つまり既存室内ミラーとほぼ同サイズのスクリーンで、かなり広角の映像を映し出すため、相対的に像が小さく見えてしまうのです。このため従来機種の利用者さまから時々、距離感をつかみにくいという意見を頂いていました。

ミラーカムSEではこの点の解消のため、独自のリアカメラズーム機能(特許出願中)を装備。タッチ一発であらかじめ設定した拡大率にリアカメラ映像を拡大表示できます。

拡大率は任意に設定できるため、たとえばドアミラーに映る像と同じ大きさに合わせることも可能。同じくタッチ一発で元の広角映像に戻ります(自動で戻ることはありません)から、局面によって広角像<>拡大像の使い分けも簡単です。
設定した拡大率とズームON/OFF状態は電源を切っても記憶されており、ズーム状態で電源を切れば再起動時も元のズーム状態に戻ります。

※当ズーム機能はデジタルズームのため、拡大表示時は解像度が低くなります。ただし録画は元のフルHD解像度のままで行われます。

配線が隠れるトップウォール構造(特許取得済)


(上:ミラーカムSE、下:従来品)

従来品や他社品の多くは、本体上部にプラグやケーブルをむき出しのまま配線していました。これは配線しやすく本体を小さくできるのですが、車内インテリアにこだわりのある方からは「見苦しい」というご意見を頂くこともありました。

そこでミラーカムSEでは、独自のトップウォール構造(特許取得済)を採用。上部配線をきれいに隠した美しい設置が可能になりました。

さらに副次的な効果として、上下に大きくなったことでETC付ミラー等の大型ミラーでもはみ出しにくくなったこと、配線プラグ位置が相対的に下がったことでスクリーン上部にプラグのための空間を確保しなくてよくなったことなどで、多くの車でより設置がしやすくなりました。

▲従来機種では配線プラグが上に突き出すため、室内ミラー上部に1.5~2cm程度の隙間が必要でした。ミラーカムSEではプラグが下に引っ込む形となったため、室内ミラー上部にはゴムバンドとケーブルを通す0.3cm程度の隙間さえあれば設置できます。

公式サポート外ですがダッシュボード設置も可能です。この場合も上部のプラグが隠れていますので、美しく設置することができます。


▲本体背面

ご注意:構造上、SDカードが従来品より取り出しにくくなっています。頻繁にSDカードを交換する必要のある方は別機種をおすすめします。(一般的な利用ではSDカードは入れっぱなしで問題ありません)

多彩な機能

既存ミラーより圧倒的に死角が減少


通常の室内ミラーは狭いリアウインド越しでしか後方確認できません。後部ピラー部が完全に死角になってしまう車もよくあります。
しかし「ミラーカム」なら後部に設置したカメラ映像を映し出しますから、圧倒的に視野が広く死角が少ない後方確認が可能になります。雨の日もガラスの水滴やワイパーがジャマで見にくいということがありません。また通常のミラーと異なり室内の大きな荷物後席乗員もまったくジャマになりません。

後方死角を減らす

通常の室内ミラーと窓越しの確認ではどうしても死角になる位置が存在します。車線変更時や急な追い越しをかけられた際に後方車両やバイクに気付かず怖い思いをしたことはありませんか?ミラーカムの広角リアカメラ映像はその死角をぐっと減らし安全性を高めます。

こんな車にぴったり

✔ キャンプや車中泊、業務車両等、いつも荷物が満載
✔ スポーツカー等でリアガラスが小さく後方確認しにくい
✔ 後部に人をよく乗せるので後方確認しにくい
✔ リアピラーが大きく斜め後ろの死角が大きい


後フルHD+ソニーセンサーの高画質ドラレコ

リアカメラはフルHD(1920x1080)解像度+ソニーIMX307センサーを採用。
後車両のナンバーもはっきり記録できる高解像度だけでなく、ソニーセンサーの威力で夜間でも肉眼より明るく見える暗視性能を実現しました。

後車ナンバーもはっきり記録


リアカメラはフルHD(1920x1080)+ソニーセンサー採用の高画質。後ろからあおってくる車のナンバーもばっちり撮影できます。

ソニー製センサー採用で肉眼より明るく見える

ソニーIMX307センサーの採用により、夜間の暗視性能も優れています。通常のリアミラーでは真っ暗にしか見えないような暗い夜道でも、明るく見やすい映像を映し出します。

偽物にご注意ください

アマゾン等で特に中国企業が販売している製品には、中国製ノーブランドのセンサー使用にも関わらず「ソニーセンサー採用!」とうたって販売しているものがあります。

▼本物の「ソニーIMX307センサー」の映像

後車のナンバー、後方の信号の色、横断歩道脇に歩行者がいることや後車運転席の様子も分かります。

▼偽物の中国製センサーの映像

後車のナンバーはほぼ読み取れず、後方の信号は色すらよく分かりません。横断歩道脇の歩行者や後車運転席の様子もほとんど分かりません。

参考:アマゾン等でのスペック偽装品について

あおり運転予防も


ミラーカムをつけた車の後ろにつくと、スクリーンに自車が映っているのがよく分かります。大画面で、特に夜は通常ミラーと異なり自発光するためよく目立ちます。

このため、「ミラーカムをつけただけで後方車が距離を取るようになった」というご報告を多数頂いております。つまり普通のドラレコはあおり運転を録画することしかできませんが、ミラーカムは危険な「あおり」自体を減らしてくれます。

大型タッチスクリーンで簡単操作


デジタルミラーのスクリーンは10.88インチの大画面。操作はタッチパネルで簡単。録画したドラレコ映像もこのスクリーン上で再生可能。ふつうのドラレコと比べ圧倒的に大きく見やすく、音声も再生できます。

上下スライドで上下画角変更

スクリーンを指でスライドさせるだけで、上下の表示位置変更※も簡単にできます。

※もともとカメラは上下にも広角に撮影しているのですが、横長のスクリーン形状から上下の一部のみを表示しています。指で上下スライドさせることで、隠れて表示されていなかった部分を見ることができます。表示位置は記憶され次回使用時もその位置で表示されます。

フル鏡面仕上げの美しい外観


10.88インチ液晶スクリーン部分を含む前面はすべてガラス鏡面仕上げ。美しく高級感あふれる外観になっています。

上部ベゼル部も鏡になっているため、角度を調整すればリアカメラ映像を映したまま後部座席のお子様の様子も上部ベゼル部の鏡で確認することも可能です。

スクリーンオフで通常のミラーに


本体下のボタンを短押しで表示は消え、ふつうの室内ミラーとしても使えます。この状態でもドライブレコーダーとしての録画動作は継続しています。 設定により一定時間経過後にスクリーン自動消灯させることも可能です。

駐車時に便利なバックカメラ機能


駐車時に便利なバックカメラ機能付き。リバース時に自動的に画角を下向きにし、駐車ガイドライン線を点灯できます(上下スライドで任意に上下位置を変更可能)。

ご参考:バックカメラ義務化!ミラー型ドライブレコーダーで簡単に対応

※当機能を使用する場合は、リアカメラケーブル赤線(標準で付属、芯線直径0.5mm)の後退灯12V+極への配線が必要です。
※ごくまれに後退灯12V+極の電流が不安定で当機能が正常に使えない車両があります。事前確認や当製品側での対応は難しいため、当機能が必須の場合はご注文をお控えください。
※当機能を使わなくても、都度指でスクリーン上下スライドさせれば下部の映像を任意に表示させられます。

GPS(別売)で走行経路も記録


別売のGPS受信機を装着すれば、動画に位置情報(緯度経度)や速度情報が自動的に記録されます。これにより事故発生現場の正確な場所や、事故時の速度を特定できます。時刻表示もGPSで自動修正されますので、常に正確になります。

参考記事:ドラレコにGPSを付けるメリット

またパソコン(Windows/Mac)で専用ソフトを使うことで、走行経路をマップアプリ上にオーバーレイ表示させて見ることができます。事故状況をより正確に把握できるだけでなく、ドライブの思い出記録としても使えます。


さらにGPS受信により速度や方角、GPSによる正確な時刻や日付もスクリーン上に表示できます。※設定により表示オフも可能

衝撃監視

衝撃センサーにより駐車中の電源オフ時も監視可能です。駐車中に衝撃を検知すると、自動的に録画が開始され、10秒後に自動的に電源オフになります。

※本機能はミラーカムSE本体内蔵のスーパーキャパシタ電源を使用して行われますが、容量が少ないため1駐車時あたり最大2回までしか衝撃監視録画できません(バッテリーは発火の危険性があるため内蔵しておりません)。別売のProパワーケーブルを使用の場合は、車のバッテリーを使用するためProパワーケーブルの保護電圧設定値に達するまで何度でも衝撃監視録画可能です。

タイムラプス常時監視(別売)

別売のProパワーケーブルを利用することで、駐車時に最長24時間連続監視録画を行えます。エンジンオフ時も1秒に1度(タイムラプス)、自動的に後カメラで撮影を継続。撮影された映像は、早回しビデオのような感じの動画として再生可能です。

タイムラプス常時監視は1秒に1度のみのコマ落とし撮影とすることで、通常録画よりデータ量と電力消費が大幅に節約でき、長時間の連続録画が可能になりました(通常録画では3~4時間でSDカードが一杯になりその後は上書きになりますので、このような長時間連続録画はできません)。
※タイムラプス常時監視中はミラーカムSEのスクリーンは点灯しません。

高性能microSDカード(16GB)付属

動画の記録媒体はmicroSDカード(クラス10)を採用。16GBmicroSDカードを一枚標準で添付しましたので、製品をすぐに使い始められます。

Q. 録画可能時間はどれくらいですか?
A. 動画ファイル容量は内容によって変わるためあくまで目安ですが、添付の16GBカードを使用の場合に約3~4時間程度とお考えください(フルHD録画時。1分の録画で約90MB程度消費する計算です)。
録画は標準で1分毎に別々に保存されます。容量がカードいっぱいになると自動的に古いものから上書きされ、事故があった時点のファイルは衝撃センサー検知により自動的に上書き防止ロックされます。ですから通常の使用では特に録画時間を意識する必要はなく、SDカード1枚入れっぱなしで問題ありません。もしそれ以上の容量が必要な場合は、別途大容量のカード(128GBまで対応)と交換可能です。

※オプションのタイムラプス常時監視は1秒に1コマしか撮影しませんので、通常録画より約60倍の長時間記録が可能です。タイムラプス常時監視のファイルも再生時間1分毎のファイルとして個別に保存されていきます。

使い方は超カンタン


こんな便利なミラーカムですが、使い方は超カンタンです。

エンジン始動(=シガーソケット電源ON)で自動的に起動。後方映像が映りドラレコ録画が開始されます。
エンジン完全停止(=シガーソケット電源OFF)で自動シャットダウン。録画中のファイルにダメージを与えずに停止します。停止後はふつうのミラーに。

つまり通常使用では、何もしなくても使えます。

簡単取付、初心者1人でも30分で


「便利なのは分かったけど、自分で設置できるの?」

はい、「ミラーカムSE」は設置も非常にカンタンです。まったくの初心者でボンネットも開けたことない!という方でも、30分程度で設置できます※。配線用の工具も専用のものがついていますので、他にドライバーだけあれば設置可能です。

※リアカメラ車内取付の場合。車外取付やバックカメラ機能用の配線を行う場合は別途工具が要り数時間以上かかることがあります。

ドラレコの設置は業者さんに依頼すると2~3万円以上することが多く、これが自分で付けられればぐっと費用が節約できます。
また当社としても、自分で設置してみよう!という気概のある方に当製品をお使い頂きたいと思っています。大人の男なら、ドラレコくらい自分でちゃちゃっと付けられたほうがカッコいいですよね。

取付手順は下記をご参照ください。

1.本体の設置


まずは本体の設置です。上図のように、既存室内ミラーに本体をかぶせるように設置します。付属のゴムバンドでくくりつけて固定します。

ゴムバンドをくくりつけるミラーカム本体フックは上下に柔軟性があり、室内ミラーがミラーカム本体よりも多少縦に大きくても取付自体は問題なく行えます。

2.リアカメラケーブル配線

次にリアカメラケーブルの配線です。下の動画をご覧ください。(1分43秒)

このように、指先と「内張りはがし」(映像中のオレンジ色のバールのような工具。本製品に同梱されています)でリアカメラケーブルを内装のすき間に埋め込んで隠すようにして配線します。


車種によってはしっかりと内張りをはがさないといけない場合もありますが、大多数の車では単にすき間に埋め込むだけできれいに配線できます。

ドアのゴムパッキン部は簡単にケーブルを埋め込めますので、ここをうまく使うと楽にきれいにケーブルを後部に持っていけます。パッキンを外さなくても、端にケーブルをはめ込むだけでも十分隠せます。

車体後部まで配線できれば、あとはリアカメラ本体にケーブルをつなげ、リアガラスに両面テープで貼り付けるだけ。

※ただしハッチバック車でケーブルを蛇腹ホースに通す等、よりきれいにこだわって設置する場合は手間がかかる場合もあります。

3.電源ケーブルの配線

次にシガーソケット電源ケーブルの配線です。下の動画をご覧ください。(1分6秒)

多くの車では天井部分に隙間があり、そこにケーブルを入れて配線できます。

続けてドアのゴムパッキンにケーブルを埋め込んでいきます。ダッシュボード下部まで持ってこれれば、あとはフロアシートの下に敷くかダッシュボード下部パーツに適当に埋め込んでシガーソケットの位置まで配線するだけです。

以上で設置作業は完了です!

簡単ですね。

設置動画フルバージョン(5分38秒)

※上記動画はミラーカム2用のため、フロントカメラやGPSの接続パートが入っていますが、ミラーカムSEでは不要です。

※ご注意:当社では個別の設置作業に関するサポートはしておりません。

 

ご参考:

1)車種によってはリアカメラを車外へ設置したほうがいい場合もあります。詳しくは下記をご参照ください。

リアカメラは車内と車外どちらがいいか?

リアカメラ用ブラケットは車内用と車外用の2種が添付されています。リアカメラはIPX7防水仕様です。

2)市販のアダプタ等を利用することで、車のシガーソケットではなくヒューズボックスから電源取得することもできます。こちらも中学で習う程度の電気の知識があれば、初心者でも十分作業可能です。詳しくは下記をご参照ください。

ヒューズボックス電源への接続

3)やはり自分で設置するのは無理!という方は、下記から設置業者さんを探せます。

設置業者さんを探す方法

製品仕様

製品名:ミラーカムSE

型番:MRC-1022
本体サイズ:横257mm x 高88mm、左右フック間125mm、上下フック間75mm~100mm(柔軟性があり上下に広がります)、重量347g

リアカメラ:1080p@25fps/ソニーIMX307センサー内蔵 画角:D=140°/ H=112°/ V=60°、サイズ:幅58.89mm、奥行35.3mm、IPX7防水
スクリーン:10.88インチIPS液晶 1920 x 480
動画解像度:後1080p@25fps
動画フォーマット:TS
本体定格入力:5V/3A
シガーソケット電源ケーブル定格入力:12-24V、定格出力:5V/3A
動作温度:-25~75℃
動画記録媒体:microSDカード(Class10のものをお使いください。16GB/Class10標準添付、最大128GB)※ミラーカム本体には動画は記録されません
衝撃検知ファイル上書き保護機能
HDR/WDR搭載、ループ録画機能、音声同時録音、電源入力で自動録画開始/電源切断で自動シャットダウン、リアカメラ上下反転
保証期間:製品本体:1年、ゴムバンド/ケーブル/ブラケット/microSDカード:3ヶ⽉。使⽤上問題のない程度の本体のキズやスレ、設置関連費用は保証対象外となります。
製造国:中国
深圳
製造・販売:ネオトーキョー株式会社

①ミラーカムSE本体(16GBmicroSDカード挿入済)
②スクリーン拭き取りクロス
③7mリアカメラケーブル
④シガーソケット電源ケーブル(12~24V対応、3.5m)
⑤ゴムバンド(長)
⑥ゴムバンド(短)
⑦リアカメラ+車外用ブラケット
⑧車内用ブラケット
⑨内張り剥がし(2種)
⑩ユーザマニュアル案内+保証書

ユーザマニュアルはオンラインでご提供しています。ご利用の皆さまからのフィードバックをもとに頻繁に更新をしており、トラブルシューティングも掲載しておりますので、設置後もなにかあればご参照ください。スマホ、パソコンの両方で閲覧できます。

▼本体背面

※デザイン・仕様は予告なく一部変更になる可能性があります。ご了承ください。

レビュー動画

有名Youtuberの「くるまにあK」さまにレビューを頂きました!

有名Youtuberの「Mikasu Channel」さまにご紹介頂きました!

よくある質問

Q. ミラーカム2と何が違うのですか?
A. ミラーカム2からフロントカメラとGPSをなくして安価にしたものとお考えください。外観や機能、操作などもフロントカメラとGPS関連以外はほぼ同様です。リアカメラと本体スクリーンはミラーカム2と同じものを採用しており、リアカメラ画質はまったく同等です。

Q. フロントカメラは後付できますか?
A. できません。低価格化のためにリアカメラ専用チップセットを採用しているためです。ただしフロントのみのドラレコは安価な製品が数千円程度からありますので、必要になりましたらそのような製品を別途使用されることをおすすめします。

Q. GPSは後付できますか?
A. はい、こちらのGPS受信機を別途ご注文ください。またミラーカムシリーズ他機種のGPS受信機も流用可能ですが、プラグがL型であることをご確認ください。I型プラグですと上部に突き出すため設置が難しくなります。

Q. 私の車にも設置できますか?
A. 12/24Vシガーソケット電源と室内ミラーがある車であれば設置可能で、物理的に設置できないということはまずありません。ただしサイズ的に後ろから既存ミラーがはみ出す等の外観の問題はありえますので、設置予定のお車のミラーが本製品サイズの横257mm x 高88mm以内であることをご確認ください(これ以上の大きさでも、多少後ろから既存ミラーがはみ出すだけで設置できないことはありません)。また個別の車種の設置確認および設置可否の回答はしておりませんので、ご自身で判断がつけられない場合はご注文をお控えください。

Q. 既存室内ミラーが大きいまたは小さいのですが設置できますか?
A. 既存ミラーへの取付は柔軟性のある上下フックと伸縮性のあるゴムバンドでくくりつけるだけですので、取り付けられないことはまずありません。ただしゴムバンドを2つつなげて長くする、本体とミラーの間にゴム等のスペーサーをかませる等の工夫が必要になる場合もあります。

Q. 私の車でリアカメラケーブルが7mで足りるか不安なのですが?
A. 当ページの「簡単取付」欄をご参照の上、想定される配線経路をご自身でメジャーで測って確認してみてください。当ページ推奨の車内設置方法でしたら、ミニバン程度の大きさまででしたら十分足りるはずです。もし不足すると思われた場合は、別売の10m/15mケーブルをご利用ください。

Q. ヒューズボックスから電源取得できますか?
A. 市販のアダプタ等を利用することで、車のシガーソケットではなくヒューズボックスから電源取得することもできます。ヒューズボックス電源への接続

Q. 車検は通りますか?
A. そもそも車検上は室内ミラーは必須ではないため、問題ありません。また設置はゴムバンドで留めるだけですから、どうしても不安でしたら車検時は外すことも可能です。

Q. 外光が映り込んで見にくくなりませんか?
A. 状況により外光が映り込む時は、角度を少し下向きまたは上向きにしてみてください。通常ミラーと異なり角度を変えても後部視界は変わりません。

参考記事:スクリーンの写り込みを減らすには

どうしても気になる場合は、別売りの反射防止シートも使用可能です。
なおミラーカムSEは従来品よりスクリーン表面素材が改良されており、反射防止シートなしでも日中でもかなり見やすくなっています。

Q. デジタルミラーが故障したら走行できなくなりませんか?
A. 電源オフで通常のミラーと同様に鏡として使えます。またミラーカム本体はゴムバンドでとめているだけですから、3分もあれば外せます。ご安心ください。

Q. デジタルTVやカーナビにノイズが入ったりしませんか?
A. 設計上電磁ノイズ対策済です。かなりしっかりと対策をしておりますが、絶対にノイズや干渉がないことを保証はしておりません。不安のある場合はご購入をお控えください。また仮にノイズが見られた場合も、配線や電源取得経路をできるだけ対象から離すよう変更することでほとんどのケースでは解決できます。

Q. 取付用ゴムバンドは劣化しませんか?
A. ゴムバンドは基本的に消耗品とお考えください。1年程度での取替をおすすめいたします。必要に応じてこちらから追加注文できます。またゴムと言ってもシリコンラバー製のため、通常のゴムよりははるかに耐久性も高く切れにくいものになっています。

Q. 重みでミラーが下がってくるようなことはありませんか?
A. 土台となる既存室内ミラーは一般的に丸いヒンジ的なもので支えられており、経年劣化でゆるくなっている状態ですと、重みで勝手に下がってきてしまう場合があります。この場合はそのゆるみがある箇所に何か挟む、ブチルゴムで固める等で対策できます。当製品はデジタルミラーですので通常ミラーと違い頻繁な角度調整は必要なく、極端な話一度角度を決めたら完全に固定してしまっても特に問題はありません。

Q. リアカメラのスモークガラス対応機能はありますか?
A. 特にそのようなモードは設けていませんが、薄めのプライバシーガラス程度の黒さでしたら問題なく使用可能です。またリアカメラ用ブラケットは車内/車外の2種を添付しておりますので、必要に応じて車外にリアカメラ設置も可能です。

Q. リアカメラは車内と車外どちらがいいですか?
A. 下記記事をご参照ください。

参考記事:リアカメラは車内と車外どちらがいいか?

Q. 雨天時に見にくくなりませんか?
A. リアワイパーがあれば雨天でもむしろ非常によく見えます。ワイパーなしや車外設置の場合はガラコをリアガラスまたはカメラレンズに塗ることで改善できます。

Q. 老眼なのですが、近くのスクリーンは見にくくありませんか?
A. どうしても見にくい場合は、多少のDIYが必要ですがダッシュボードに設置することで距離をとることができます。この場合既存ミラーも生かせますので、より安全な視界が確保できます。

Q. ミラーカム2のリアカメラやリアカメラケーブルはそのまま使えますか?
A. はい、まったく同様のものを使用していますのでそのまま使えます。ただしシガーソケット電源ケーブルは異なります(GPS合流線がありません)ので、ミラーカムSE添付のものをご利用ください。

Q. ミラーカムMRC-2020やミラーカムProのリアカメラや電源ケーブルはそのまま使えますか?
A. リアカメラの通信仕様およびケーブルの仕様が変更になったため、そのまま使うことはできません。一見接続できたように見えても、容量不足等でトラブルが起きることもあります。また当製品は最新機種ですので、各ケーブルおよびカメラにも細かな改良が施されています(熱対策、電磁ノイズ対策、モアレ対策等)。ミラーカムSEの性能をすべて発揮させるには、基本的にはすべて設置しなおしが必要とお考えください。

Q. スクリーンに写っている映像が反転しているのはなぜですか?
A. デジタルミラーなので、鏡と同じく反転表示させています。ただし録画は正像で行われており、録画映像を再生すると正像で表示されます。

Q. 初期不良や故障の場合はどうしたらいいですか?
A. マニュアル末尾記載のサポート窓口にご連絡ください。日本国内の当社スタッフが対応いたします。修理交換受付のサービスセンターも日本国内にございます。
初期不良と判断された場合は、基本的に交換対応をさせて頂きます。交換は保証期間内であれば先に無償で交換品をお送りし、正常動作をご確認頂いた後に同梱の返送用着払い伝票とお送りした時の梱包資材を使って不良品をご返送いただく形になります。交換はパーツ単位で必要な部分だけで構いません。これにより返品につきものの面倒な手続きは最小限になっておりますので、どうぞご安心ください。ただし交換品送付前に、メールにて不良であることを確認するためのやり取りをさせて頂きますので、ご了承ください。
※設置関連費用は保証対象外となります。

参考記事:ミラー型ドライブレコーダーは壊れやすい?

Q. 保証期限以降に故障した場合、修理可能ですか?
A. まずはマニュアル末尾記載のサポート窓口にご連絡ください。状況確認の上、故障部の有償交換をご提案させて頂きます。当製品は当ページでご説明の通り、ご自身でも容易に設置可能で、また部品単位の差し替えも簡単にできる構造になっています。正規購入者さまには1年の保証期限以降もパーツ単位で販売をしており、ご自身でも長期メンテナンス可能な製品構造とサポート体制となっております。

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